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2023年05月21日

日焼け止め、つけっぱなしは、うっかり日焼けの原因です。

 

実際の使用場面や紫外線に対する感受性、汗や皮脂の状態などに大きく左右されます。

 

十分な量をこまめに塗りなおすことが必要です。

 

紫外線対策に効果的にご使用いただくために、日焼け止めはこまめに塗りなおすことが大切です。

 

 

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当店おすすめ肌と髪の両方に使える日焼け止めスプレー。

ミーファ 各 80g¥1.200(税別)

 

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髪も頭皮もUVカットもしてくれる気品あふれるスプレー。

MIEUFAならそんなあなたの髪をしっかりとサポートします。
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UVカット&選べるフレグランスで賢いヘアケアを。

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2023年05月19日

紫外線とは、暑さもまぶしさも感じない太陽光の一種です。

シミ・そばかすや肌老化の原因のひとつで、気温や天候、季節に関係なく、一年中降り注ぎます。

 

UVB 日焼け・・・・・「レジャー紫外線」とも呼ばれます。

紫外線を浴びて肌が赤くなるのは、UVBの影響。
表皮にダメージを与え、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を活性化させます。

 

UVA 肌老化・・・・・「生活紫外線」とも呼ばれます。

表皮を通り越して「真皮層」まで届きます。
すぐに肌を黒くさせ、時間をかけて肌の弾力やうるおいを奪い、シミやシワの原因になります。

 

波長が長いUVA波は、オゾン層を通り抜けやすく、地表に届く紫外線の95%を占め、

UVB波の20倍以上も常時降り注いでいるといわれています。
そのため、肌の奥まで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。

 

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「紫外線対策は真夏」と思いがち。
でも、紫外線量は3月から急激に増え始めます。
年間を通したUVケアが理想ですが、春先は特に注意が必要です。

 
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2023年05月09日
カーネーションの花束

5月の第2日曜日は「母の日」。
誰もが知っている行事ですが、母の日を祝う習慣はどのようにして生まれたかご存じでしたか?その起源には諸説ありますが、よく知られているのは「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日にグラフトンの教会で白いカーネーションを配ったのが始まり」という話です。

この風習は1910年、ウェストヴァージニア州の知事が5月第2日曜日を母の日にすると宣言し、やがてアメリカ全土に広まっていき、1914年には5月の第2日曜日が「母の日」と制定されました。
ちなみに、日本で初めて母の日のイベントが行われたのは明治末期頃。1915年(大正4年)には教会で お祝いの行事が催されるようになり、徐々に民間に広まっていったと伝えられています。

 

 

 

 

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2023年04月28日

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まつげパーマをかけるメリットは、メイク時間が圧倒的に減ることです。 毎朝、ビューラーをしなくてもまつげがカールしていますから、ビューラーをする時間が削減でき、忙しい時間に少し余裕を作ることができるでしょう。 また、ビューラーをしないことで、まつげを引っ張ることがなく、ダメージも軽減されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023年04月25日

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ヘアアイロンやコテの継続的な使用により、髪がまとまりにくくなったり手触りが悪くなったりする恐れがあります。

 

キューティクルの下にあるタンパク質層「コルテックス」は、160℃以上の熱が当たると繊維構造が変性するといわれます。

 

さらに高温で髪を引っ張ることで、キューティクルも剥がれ落ちやすくなります。

 

一般にヘアアイロンやコテは、100~200℃で使うものがほとんどです。

 

使用したい場合は「温度を160℃より下にする」「短時間で終わらせる」ことが大切です。

 

また、濡れた状態で髪に熱を加えることは深刻なダメージにつながります。

 

スタイリングは必ず髪が乾いた状態で行いましょう。

 

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