BLOG

はてなブックマーク
2023年06月07日

13f97d8c2f8e944d8310146517d10894

 

6月とうとうヘアスタイルが決まらない梅雨に入りましたね。

 

縮毛矯正をかけた髪の毛は湿気に強くなります。

 

梅雨でセットが崩れやすい人や広がりやすい人もまとまりのある髪を維持しやすいので、

湿気が多い日の外出も億劫になりません。

 

とくに前髪や顔周りは汗や湿気の影響を受けやすく、せっかくセットしてもうねりやくせが戻ってしまうことも。

縮毛矯正をかければ、水分や湿気に触れても大きく崩れる心配は少なくなります

 

髪のダメージが心配な方は縮毛矯正料金に+3000円(ホームケア用トリートメント付)で当店人気の生コラーゲンを

薬剤に混ぜながら施術する事でさらさらツヤツヤな髪に仕上がります。

 

この仕上がりは感動ものです。ぜひお試しください。

 

はてなブックマーク
2023年05月24日

AdobeStock_317672635-800x507

五月も後半、いよいよ髪に微妙な変化をもたらす梅雨がやってきますね。

いろんな対策はありますが先ずはひとつ。

 

自宅での洗髪後に行なう【ドライヤー】を使うときに、地肌をしっかりと乾かすことが、

実は梅雨時期のクセ毛やうねりをおさえるうえでとっても大切なんです。
正しい方法で髪を乾かしたかどうかによって、翌日の髪の質感やスタイリングのしやすさもまったく違ってきます。

 

毎日のシャンプー後に、面倒だからとつい自然乾燥ですませたり、ドライヤーを使っていたとしてもきちんと乾かさず、

地肌が生乾きの状態で放置するのは絶対やめましょう!

 

地肌がしっかりと乾いていない状態は、たとえて言うなら「ぬれた洋服をずっと着ている」ようなもの。

梅雨時期に頭髪を生乾きの状態にしておくと、地肌がムレてしまうだけでなく、髪の毛の水分バランスがまばらになり、

クセが出やすくなってしまうのです。

 

梅雨時期こそシャンプー後は、ドライヤーでちゃんと乾かすのか乾かさないのかで、

ヘアスタイリングのパフォーマンスの良さがぜんぜん違ってきます。衛生的にもしっかり乾かすようにしましょう。

 

 

はてなブックマーク
2023年05月21日

日焼け止め、つけっぱなしは、うっかり日焼けの原因です。

 

実際の使用場面や紫外線に対する感受性、汗や皮脂の状態などに大きく左右されます。

 

十分な量をこまめに塗りなおすことが必要です。

 

紫外線対策に効果的にご使用いただくために、日焼け止めはこまめに塗りなおすことが大切です。

 

 

4871b3389ab815d1fdadd80f4f2fe5e0

当店おすすめ肌と髪の両方に使える日焼け止めスプレー。

ミーファ 各 80g¥1.200(税別)

 

魅惑的な香りたちがあなたを包むだけでなく、
髪も頭皮もUVカットもしてくれる気品あふれるスプレー。

MIEUFAならそんなあなたの髪をしっかりとサポートします。
7種のオーガニックハーブエキスやオレンジ油、ヘーゼルナッツ油、ブドウ種子油、サルビアヒスパニカ種子油、

ヨーロッパキイチゴ種子油などの保湿効果でしっかりとケアをしながらキレイをサポート。

UVカット&選べるフレグランスで賢いヘアケアを。

はてなブックマーク
2023年05月19日

紫外線とは、暑さもまぶしさも感じない太陽光の一種です。

シミ・そばかすや肌老化の原因のひとつで、気温や天候、季節に関係なく、一年中降り注ぎます。

 

UVB 日焼け・・・・・「レジャー紫外線」とも呼ばれます。

紫外線を浴びて肌が赤くなるのは、UVBの影響。
表皮にダメージを与え、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を活性化させます。

 

UVA 肌老化・・・・・「生活紫外線」とも呼ばれます。

表皮を通り越して「真皮層」まで届きます。
すぐに肌を黒くさせ、時間をかけて肌の弾力やうるおいを奪い、シミやシワの原因になります。

 

波長が長いUVA波は、オゾン層を通り抜けやすく、地表に届く紫外線の95%を占め、

UVB波の20倍以上も常時降り注いでいるといわれています。
そのため、肌の奥まで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。

 

cnt02-img01

「紫外線対策は真夏」と思いがち。
でも、紫外線量は3月から急激に増え始めます。
年間を通したUVケアが理想ですが、春先は特に注意が必要です。

 
はてなブックマーク
2023年05月09日
カーネーションの花束

5月の第2日曜日は「母の日」。
誰もが知っている行事ですが、母の日を祝う習慣はどのようにして生まれたかご存じでしたか?その起源には諸説ありますが、よく知られているのは「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日にグラフトンの教会で白いカーネーションを配ったのが始まり」という話です。

この風習は1910年、ウェストヴァージニア州の知事が5月第2日曜日を母の日にすると宣言し、やがてアメリカ全土に広まっていき、1914年には5月の第2日曜日が「母の日」と制定されました。
ちなみに、日本で初めて母の日のイベントが行われたのは明治末期頃。1915年(大正4年)には教会で お祝いの行事が催されるようになり、徐々に民間に広まっていったと伝えられています。

 

 

 

 

BLOG TOP