☆百会(ひゃくえ) 頭のてっぺん、耳と鼻を延長線上で結んだところに位置します。
効果・・・・・血圧の安定・めまい・立ちくらみ、乗り物酔い、二日酔いなど、全身症状の治療に効果があります。疲れ目や、
鼻づまりなどが原因で起こる頭痛、耳鳴りなどにも効果的です。自律神経系の調整をするので、リラックス効果もあり、
寝違えや首・肩こり、脱毛症の予防、痔などにも有効です。
ツボを押す際は、いきなり強く押すのではなく、じんじんと圧迫感を感じる、
痛きもちいぐらいの強さでツボの凹みに対して垂直にツボを押します。ゆっくり1,2,3と数えながら3〜5秒ほど押します。
5秒の中で、少しずつ力を強くしていき、緩やかに力を抜いていきます。
こんにちは(*^^*)
もう2月半ばになりました(゚o゚;;
寒い日が続いていますが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、食いしん坊の私は
只今非常に気になっている食べ物があります( *`ω´)
その食べ物は
テレビでも紹介され売り切れ続出の
ご飯のお供*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
サーモン塩辛
あのGa○ktさんも美味しいと絶賛された
ご飯のお供ですϵ( 'Θ' )϶
売り切れ続出!!!
私は2瓶注文しました♪(v^_^)v
届くのは3月の始め♪
非常に楽しみでございます(*^^*)
また感想わブログにて
報告いたします(=^ェ^=)
ホームカラー剤というのは基本的に内容成分は似た物で構成されているのですが薬のパワーをかなり強く設定してあるものがほとんどです。
髪質に合わせてプロが選ぶサロンカラーとは違って、軟毛、硬毛、剛毛、ダメージのある毛先、ダメージのない根元など、全ての髪質、部位に対して染められるようにパワーを強めにしてあります。
我々美容師は、
パワーが強いカラー剤が必要なのは黒髪が生えてきている根元だけの場合だと根元以外のカラー剤のパワーを弱めたり、元々染まりやすい髪であれば黒髪の根元の部分であってもパワーを弱めて入っても十分染まる事を知って居るので、全体のカラー剤のパワーを弱める判断をサロンでしたりしています。
髪の状態をそこまで判断出来ない美容師以外が使う用としてホームカラーは製作されているので、基本的にどの部位にも染まるように薬剤の力が強く設定してあり、それが痛みの原因になることが多々あります。
ヘアカラーは基本的にキューティクルを開いて→色を抜いて→色を入れていくという作業を行っていくのですが、そもそもキューティクルが開いている傷んだ部位には薬剤のパワーはそんなに必要ありません。
ホームカラーで染めるというのは過剰にパワーの強いカラー剤で染めてしまう原因となります。
サロンカラーは値段が高いと思いますがおススメします。