【2021年は6月20日(日)】
祝日が無く、なかなか忙しい6月後半の父の日。気づけば過ぎてしまっていた、ということはありませんか?
「今年の父の日はいつ?」と思ったらすぐにカレンダーをチェックして。今年こそは、いつも頑張っているお父さんにきちんとありがとうを伝えましょう。
みなさんは父の日がいつなのかご存知ですか?毎年父の日をお祝いしていますか?
よく聞かれるのは、お祝いしたい気持ちは母の日も父の日も同じなのに、母の日に比べて父の日のお祝いはつい忘れてしまうという話。いったい何故でしょう。これといった理由は特にないとは思いますが、祝日の多い5月に比べ、父の日は忙しい6月の後半に訪れ、また普段お仕事で忙しいお父さんに何をしてあげたら、何を贈ればいいのかがすぐに思いつかない…そうこうしてるうちについ準備を忘れ…「あれ?結局いつだったっけ?」といったところでしょうか。
今年こそは心をひきしめていつもお世話になっているお父さんに感謝の気持ちを伝えましょう。
まず最初に父の日はいつなのか、日付の確認をしておきましょう。父の日は6月の第三日曜日、2021年は6月20日(日)です。母の日と同じく発祥はアメリカです。
今年は早めにギフトやメッセージカードを準備して、お父さんに感謝の気持ちを伝えましょう。
水を肌への刺激に変えないためにReFaが採用したのは、日本発祥の技術、ウルトラファインバブルとマイクロバブル。
普段目にする通常の泡よりもずっと小さく、特異的な洗浄のメカニズムを持つ2つの泡で肌本来の美しさを引き出します。
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あじさいには多くの花言葉があります。あじさい全体の花言葉の他、花の色ごとに花言葉が存在します。
あじさいの花言葉は、「移り気」や「浮気」「無常」です。この花言葉は、あじさいの花の色が時期によって変化することから付けられたと言われています。
あじさいの色ごとの花言葉は、「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」です。花言葉からも母の日の贈り物には、ピンクのあじさいが好んで贈られています。
また、日本人にはあじさいに「仲良し」や「家族団らん」のイメージを抱いている方が多いようです。
もともとの髪質やホルモンバランス、頭皮のケアなど髪や頭皮の仕組みレベルからの話をいろいろとお話しましたが、梅雨の髪のお悩みに対処するためには、やはり湿気によって崩れがちな髪の水分バランスを崩さない方法を取り入れることがオススメです。
サロンはもちろん、自宅でもできるケアの方法は次のようなことがあります。
まずは自宅での洗髪後に行なう【ドライヤー】を使うときに、地肌をしっかりと乾かすことが、実は梅雨時期のクセ毛やうねりをおさえるうえでとっても大切なんです。
正しい方法で髪を乾かしたかどうかによって、翌日の髪の質感やスタイリングのしやすさもまったく違ってきます。
毎日のシャンプー後に、面倒だからとつい自然乾燥ですませたり、ドライヤーを使っていたとしてもきちんと乾かさず、地肌が生乾きの状態で放置するのは絶対やめましょう!
地肌がしっかりと乾いていない状態は、たとえて言うなら「ぬれた洋服をずっと着ている」ようなもの。梅雨時期に頭髪を生乾きの状態にしておくと、地肌がムレてしまうだけでなく、髪の毛の水分バランスがまばらになり、クセが出やすくなってしまうのです。
梅雨時期こそシャンプー後は、ドライヤーでちゃんと乾かすのか乾かさないのかで、ヘアスタイリングのパフォーマンスの良さがぜんぜん違ってきます。衛生的にもしっかり乾かすようにしましょう。