ヘアカラーの持ちを良くするためのコツ

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2021年09月12日

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☆ヘアカラーや、アイロンなどの回数を減らすこと。

 

まず、毎回毛先まで染めていた方は2回に1回は根元の伸びた分のリタッチだけにするなどのダメージの回数を減らすことが大切です。

アイロン温度は低めに設定し、使用頻度も減らしましょう。

 

 

☆シャンプーの時はぬるま湯がおすすめ。

 

熱いお湯はキューティクルの開きが大きくなり、髪内部のカラーが外に流出しやすくなってしまいます。

 

 

☆濡れたまま放置するのは厳禁!

 

濡れている状態ではキューティクルは開いているため、この間に髪が擦れたりするとダメージや色落ちが起きてしまいます。

 

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