「SPF」とは、短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ、黒化につながりやすくなるUVB(紫外線B波)を防ぐ効果指数のこと。
1〜50+までの数値は、何も塗らない場合に比べてUVB波による炎症をどれぐらい長い時間防止できるかを表しており、
数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しています。
「PA」とは一時的な黒化を引き起こし、長時間かけて肌の弾力を失わせるUVA(紫外線A波)を防ぐ効果を表す目安。
4段階の「+」マークで表示され、「+」の数が増えるにつれ、UVAに対する防御効果が高いことを表しています。
SPF値やPA値にこだわって選べばそれでOK、というわけではありません。
汗や水、皮脂、タオルやハンカチによる摩擦でその効果は少しずつ落ちていくもの。
紫外線から徹底的に肌を守りたいなら、2時間おきにこまめに塗り直し、紫外線防御効果をしっかり持続させましょう。
イオ エッセンス 各100ml ¥2000(税別)
梅雨対策として取り入れてほしいのが、オイル系のヘアケア商品やスタイリング剤を、取り入れることです。
油分のあるヘア剤をつけることで、油分が皮膜の役割をしてくれるので、髪の持っている水分が出にくくなるだけでなく、
湿気や汗による水分が入りにくくなり、結果的に髪の水分バランスが崩れないのです。
ヘアスタイルや長さにもよりますが、たとえばストレートの人で、普段あまりスタイリング剤を使わない人も梅雨のこの時期は、
少しオイル系スタイリング剤をプラスしてみたり、シャンプー後、
ドライヤーで乾かす前にオイルタイプのトリートメントを使ってみるなどするとうねりなどをおさえられるかもしれません。
梅雨時期のヘアスタイルをキープするポイントは、スタイリング剤などをまったく使わない「素髪」の状態をつくらないことです。
今年、2023年の父の日はいつ?
父の日は、毎年6月の第3日曜日です。
そのため、毎年父の日の日付は変わってしまいます。
今年、2023年の父の日は6月18日(日)です。
父の日よりも先にある母の日が5月の第2日曜日ため、父の日も第2日曜日と思ってしまう方が多いので、気を付けてくださいね。
6月18日は6月の下旬。
日差しが強くなり、夏らしい暑さも感じ始めるころです。
一方で梅雨が始まり湿度が高いことが多く、ムシムシとした空気になることも。
そのため父の日のプレゼントには季節感のある花や涼しげな観葉植物、冷たくておいしいアイスクリーム、汗をぬぐうためのハンカチなどを贈る方も多いようです。
母の日に贈るギフトといえば、カーネーションやあじさいなどの花が定番です。
特に赤のカーネーションは、母の日を代表する花のイメージが強いのではないでしょうか。
実は母の日と同じく父の日のギフトにも、父の日の象徴とされている定番の花があるのです。
父の日発祥の地であるアメリカでは、父の日にはバラを贈ることが一般的だとされています。
これは、先にご紹介した父の日を作ろうと牧師協会に嘆願した女性(ソノラ)が、亡き父親のお墓に白いバラを供えたことが由来です。
母の日に贈るカーネーションは、お母さんが健在の場合は赤のカーネーションを贈り、亡くなっている場合は白のカーネーションを贈ることが一般的とされています。
アメリカでは父の日も母の日と同じように、お父さんが健在であれば赤いバラを、亡くなっていれば白いバラを贈るのだそうです。
6月とうとうヘアスタイルが決まらない梅雨に入りましたね。
縮毛矯正をかけた髪の毛は湿気に強くなります。
梅雨でセットが崩れやすい人や広がりやすい人もまとまりのある髪を維持しやすいので、
湿気が多い日の外出も億劫になりません。
とくに前髪や顔周りは汗や湿気の影響を受けやすく、せっかくセットしてもうねりやくせが戻ってしまうことも。
縮毛矯正をかければ、水分や湿気に触れても大きく崩れる心配は少なくなります。
髪のダメージが心配な方は縮毛矯正料金に+3000円(ホームケア用トリートメント付)で当店人気の生コラーゲンを
薬剤に混ぜながら施術する事でさらさらツヤツヤな髪に仕上がります。
この仕上がりは感動ものです。ぜひお試しください。